目に見えない小さなウイルスへの恐れから、緊急事態宣言と称して、人は国民の総意として、社会活動を自粛することを選びました。その影響で、あらゆる集会は行いづらい状況になってしまいました。
でも、それは霊的生命体である人として最も大切な、高級な幽気を降ろすということを、困難にしてしまったのです。人々は自らの手で、神々を遠ざけてしまったとも言えるでしょう。
人はいずれ死にます。自粛によってコロナを避けても、高級な幽気を閉ざしてしまっては、死後、誰一人上の世界に行けないようになってしまいます。まさに地上が地獄となる瞬間です。
このまま自粛が続けば、人々は自らの行為の結果を、いずれ受け取るのでしょう。それで良いのでしょうか。一体私達は何のために生きているのでしょうか。
今、本当に大切なことは、高級な幽気を降ろすことです。当会の集会には、それがあります。自粛が開ければ、必ず集会を行います。そこで私達の力を結集して、高級な幽気を地上に降ろしていただけるよう、神々に願います。
その時は、皆さんぜひ大阪支部の集会にいらしてください。見学もお待ちしております。
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