霊的修行者のまわり道日記

一般社団法人契山館の会員のブログです。このブログは個人の理解の範囲で書いており、会の公式な見解ではありません。

【動画紹介】 Q&A - 日本人を消滅させようとする霊魂はいますか? います。 -


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霊魂は、目に見えません。
なので、不道徳な霊魂は、何をしても正体がバレることがないので、考えうる限りの悪いことをし放題のようです。
このままで良いのでしょうか。
この世に不穏な事件が増えるばかりか、
そうした不道徳な霊魂の影響を、ひとたび受けると、低い幽気の影響を受けて、死後は高い世界には行けないそうです。
それは、耐え難い不幸とのことです。
こんな危険な世の中を生きて、不幸にならないためには、
不道徳な霊魂に対抗するための対策が必要です。
それは、水波霊魂学にあります。
今の世の中、何かがおかしいと思う人は、ぜひ水波霊魂学を学んでください。
師の新刊の『霊魂学講座』(https://amzn.asia/d/9PYBVH0)がおすすめです。
この世の中の目に見えない真実が、見えてきます。

【動画紹介】 太陽の神様のお話


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人類の歴史は、苦しみの連続のように思います。
衣食住が満たされても、人々は、社会の中でやはり苦しんで生きています。

苦しみからの救済を求める人々の祈りは、神様の世界に届けられていたのですね。
その祈りが、神様の御心を動かし、人々の世界にさまざまな救いのための法をもたらしてきたことを、学びました。

この世の苦しみは、わずか100年足らずですが、死後の苦しみは、いつ終わるとも知れないとのことです。
本当の意味での人の救いとは、死後、地獄に落ちないことに尽きます。
足元に地獄が広がっているのに、わずか100年のこの世の幸せを追い求めることに、何の意味があるのでしょうか。

太陽の神様、山の神様、剣の神様が、今、人々の未来を憂えておられます。
今、霊魂学を学び、救いの法を生きているうちに得るための、努力が求められます。

なぜ、太陽の神様、山の神様、剣の神様が、力を合わせておられるのか。
今を生きる人々は、目を覚ますべき時が来ています。

【書籍紹介】霊魂学講座: 水波霊魂学のテキスト

 本書は、水波霊魂学を初めて学ぶ人に向けて、水波霊魂学の全体像がこの一冊で分かるように書かれたテキストとなっています。
 これまで水波一郎師の書かれた膨大な書籍の中から、まず初めに読むべき一冊と言えます。

 宗教が嫌われる世の中になり、無宗教の人々が増えた現代においても、人生のさまざまな場面において、宗教的なテーマについて、見聞きする機会があると思います。
 例えば、人の死後には、天国や地獄があること。善行を行えば、天国に行き、悪行を行えば、地獄に落ちる。墓や仏壇に手を合わせ、先祖供養は大切であること。等、それらは社会通念となって、私達の半ば常識となっています。

 本書で語られる水波霊魂学では、そうしたこれまでの霊魂についての常識と呼ばれる知識の一つ一つに対して、用語も実情を反映するように適切に改めながら、一切の曖昧さやごまかしのない分析を行い、新しい解釈について語られています。
 その際に、これまでの常識を覆すような内容が多々ありますので、読む人によっては、抵抗を感じる人もいるかも知れません。

 ですが、一度立ち止まって考えてほしいのは、それら社会に広まっている霊的な常識について、なぜそう言われているのか、その仕組みや由来について詳しく問われると、誰も答えられる人はいません。いわば誰かが言い始めた、迷信に過ぎないのです。
 迷信でありながらも、当たり前の常識として認めてしまっているのが、無信仰の現代人なのです。

 実は霊魂についての学問は、ここまで膨大な情報が集められ、霊魂の世界について、詳細に研究が行われたのは、人類の歴史において、水波霊魂学が初めてなのです。人が新しい学問分野について学ぶ時、これまでの先入観や偏見は役に立たちません。

 本書を読めば、日々生きる上において感じるような、霊的な事柄についての素朴な疑問が、全て体系的に理解できるように書かれています。ぜひ、まっさらな気持ちで最後まで諦めずに読んでもらいたいと思います。

 私は、水波霊魂学を学ぶようになり十数年が経ちますが、本書を読みながら、初めて学び始めた頃のことを思い出しました。

 それまで私は、宗教とは、神や仏に帰依することによって、物質世界の欲望を捨てて、束縛された不自由な人生を歩むことと思っていましたが、そうではありませんでした。
 水波霊魂学では、宗教のような教えではなく、霊的世界の法則について語られます。その霊的世界のさまざまな法則は、物質世界のさまざまな法則と同じように、過去から未来まで一切の狂いなく働き続けるような、霊的世界の隅から隅までを統一するような、人知の及ばない精密なものであることを理解することができました。
 この世界を創造されたのが神様であるのならば、神様の生み出されたこの世界の法則を知ることで初めて、この世界を生きる生命体としての、真の幸福に向かって自由に生きることができることを知りました。

 そのことを知った時、普段見慣れたこの世界の景色が、目の前の景色自体は何も変わっていないのに、霊的世界の法則を通じて、神様がどこか遠い世界におられることを感じて、とても清々しいものに見えた心地がしたことを思い出しました。

 そんな清々しさを、ぜひ新しい水波霊魂学の読者の皆さんにも味わっていただけると思っています。
 これからの人生を変えるかも知れない、おすすめの一冊です。

【動画紹介】Q&A - 幽体と霊体の違い –


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これまで人類は、人間という存在や意識について、科学的に、哲学的に、心理学的に、解明しようと試みてきました。その試みは、各分野の研究の発展に伴って、未来も続いていくことと思います。

ですが、もし仮に、この世界がただ物質ではなく、神なる存在が創り出された世界なのだとしたら、物質ではない世界を解明する新たな学問分野が求められます。
その一部が、宗教であり、神秘思想であったりするのです。
それらの主義主張は、それぞれに異なっており、一般の人にとっては検証の仕様がないため、主流の学問分野からは、相手にされておりません。

ですが、それらの中に、もし真実があったとしたら、そんなに簡単に無視することはできません。
人間は、有史以来、生老病苦から逃れようと、無知より真実を求めて、この物質の世界で生き続けてきました。
真実は、水波霊魂学にあります。この動画では、その一端を教えてくれます。
ぜひ、人類がたどり着いた、神や高貴な存在に最も迫る、最高の叡智を学んでください。

【動画紹介】Q&A - 風の禊とイエス師の洗礼 -


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世界には、イエス師を救い主として、信奉する人は多いと思います。
そうした方々の中には、イエス師の再臨を信じ、救い主として現れていただけることを願っている方もおられると思います。
この動画や、師の書籍『霊魂イエス』でも語られておりますが、今、イエス師は、富士の神霊の元、神伝の法に力をかけておられるとのことです。
すなわち、契山館で指導していただける、風の禊を通じて、イエス師は人々の元に再臨されておられると言えるのではないでしょうか。
そのことの意味を、全世界のキリスト者が理解する時、人々は本当の救いとは
なにか、そして、イエス師の愛の本当の意味を知ることとなるのでしょう。
全世界のイエス師を信奉する方々に、ぜひ観ていただきたいと思いました。 

【動画紹介】 神様のお話


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神様を信じる人は多いと思います。
宗教の神様は、それぞれにお名前が異なり、人々はそれぞれの神様を信仰しています。
どのようなお名前の神様であっても、人間にとって貴いお方に変わりありません。

今、人類のことを見つめておられる神様より、霊媒である水波一郎師を通じて、私たち現代人のために、新たな神話を届けて下さいました。
私たちは、そのメッセージに、真摯に耳を傾けるべきだと思います。
それは、今人類にとって、すべてを差し置いて、最も大切な言葉であるはずです。

人類は科学を手に入れて、神様のことを知ろうとする人は、ますます少なくなりつつあります。
神様を忘れて、人類に本当の幸福があるのでしょうか。人類は今、岐路に立たされているように思います。
今、人々は何をすべきなのでしょうか。

多くの人々が、この奇跡のような動画を見て、神伝禊法を求めてくださることを願っています。

【動画紹介】 Q&A - 人間は罪人(つみびと)ですか? 神の子ですか? -


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原罪と言われると重く苦しいイメージを抱き、神の子と言われると心が救われるように感じるので、人はそう思いたくなるのかもしれませんが、この動画にあるように真実は決して人間にとって甘くありません。

水波霊魂学を学ぶようになって、自分がいかに醜い存在であるのかを知りました。
やがて霊的トレーニングを実践するようになって、自分がただ醜い部分だけではなく、貴い存在につながるような何かを持っていることに気付かされました。

原罪などの難しいお話は、頭で考えても分かることはなく、霊的トレーニングで幽体を成長させて初めて、少しずつ理解できるものなのかもしれません。

多くの人々に、霊的トレーニングを知ってほしいです。